ホウロクシギ成鳥夏羽 兵庫県西宮市 2004年5月 Nikon D1H + Nikkor ED500mmF4 x 1.4 tele (撮影："@stint"N.K.） ホウロクシギは見慣れていないとダイシャクシギに間違えられたりすることも多いが、この個体も例外ではなかった。但し飛翔時の腰の色、翼下面の模様が判ればまず間違いを起こすことはない。 大型のカニを好み、上手にカニの脚を落として胴体だけ食べる。殻はペリットとして出すようだ。また頸を180度ひねって岩の下の獲物を獲ったりする器用さも持つ。
|
||||
 |
ホウロクシギ成鳥夏羽 兵庫県西宮市 2004年5月 Nikon D1H + Nikkor ED500mmF4 x 1.4 tele (撮影："@stint"N.K.） ホウロクシギは見慣れていないとダイシャクシギに間違えられたりすることも多いが、この個体も例外ではなかった。但し飛翔時の腰の色、翼下面の模様が判ればまず間違いを起こすことはない。 大型のカニを好み、上手にカニの脚を落として胴体だけ食べる。殻はペリットとして出すようだ。また頸を180度ひねって岩の下の獲物を獲ったりする器用さも持つ。
|
||||
|
